「東大怪談」作者が語る東京大学×怪談 日本の最高学府にたどり着いた人間たちがたどった壮絶な人生と、その中に現れた怪異とは?「松原タニシの恐味津々」第九十三回【ゲスト:豊島圭介】

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  • Опубликовано: 30 ноя 2024

Комментарии • 9

  • @gomamugicha_
    @gomamugicha_ Год назад +5

    懐疑的に怪談を楽しんでる者としてもとても興味深い回でした!貴重なお話ありがとうございます😊

  • @MK-rj2nc
    @MK-rj2nc Год назад +11

    東大怪談も、まどり3も、同じ時期によんでました。タニシさんの本でいつか、監督に映画とってもらってほしいです

  • @ウマダイスキ
    @ウマダイスキ Год назад +6

    東大怪談はまだ購入していないんですが、少し今ある書物を読んだら購入しようと思ってます、あとなまなりさんも。

  • @kousukenitanai512
    @kousukenitanai512 Год назад +6

    以前、豊島監督が殴り込みのコメンタリーで「心霊は心の隙間にうつり込むものだから。」と話されていて、妙に腑に落ちた覚えがあります。

  • @すなっきぃ
    @すなっきぃ Год назад +2

    耳袋殴り込みファンてしては豊島さんが出ているのは嬉しいな☺️☺️☺️

  • @c.s5272
    @c.s5272 Год назад +7

    殴り込みファンなので豊島監督のお話は興味深かったです。東大怪談買います!

  • @momocchiimoi
    @momocchiimoi Год назад +5

    京極堂、はまりましたね。
    少し古い辺りのお話なのに斬新でした。
    経験は心の中で変化することもあり、ただ自分にとって嘘ではない。それを誰にどやこや言われるもんじゃないんですよね。

  • @matgll2460
    @matgll2460 Год назад +2

    ハリウッドの恐怖映画って、びっくりさせる以外にギミックが皆無でしょ。だから嫌い。
    京極夏彦はハマりました。正体不明の妖怪如きキャラが出る、鉄鼠の檻とか。好きです。